クラウドサイン連携サービスのkintoneとは?

クラウドサイン連携サービスのkintoneとは?

クラウドサインの連携サービスとしてKintoneというサービスを耳にすることがあるかと思います。

今回はクラウドサイン連携サービスKintoneについて調べてみました。

kintoneとは?

スマートフォンをもって会議をする人たち

そもそもKintoneとは、エクセルなどでバラバラに管理していた情報を一元管理するためのプラットフォームです。

Kintoneではアプリという概念があります。アプリでは情報の蓄積・閲覧、コミュニケーションなどを行うことができます。
アプリの例としては、日報作成、案件管理、問い合わせ管理、採用面接管理、タスク管理、交通費申請など。あらゆる業務に対応したアプリがそろっています。その数は部署・業種別に100以上のサンプルアプリがあり、必要なアプリを選ぶだけで、すぐに使い始めることができます。

情報蓄積は文字情報から、ファイルの添付まで、統一したフォーマットでデータを管理できます。蓄積したデータは一覧で見ることができます。条件を絞り込んで一覧で表示する情報を変えたり、集計してグラフ化することも可能です。
蓄積データは当然検索して探し出すことができます。文字情報だけでなく、添付したファイルの中身まで検索可能です。
「アプリ」に溜めた一つ一つのデータに対しては、指示やアドバイス、コメントを書き込むことができます。これによって関連する情報が分散せず、一箇所に集約できます。

例えば営業メンバー各人が顧客情報(企業名、担当者名、アポ日、打診内容、結果、提案詳細、etc)をエクセルでそれぞれ管理して、月1で統合する。などの作業を行っていた場合、それをすべてKintoneに集約することで、各人がKintoneに情報を集約して全体情報をリアルタイムに把握することができる。といった具合です。
カスタマイズ性が高いため、様々な情報を集約することができます。

kintoneを使用するメリット

積み上げられた積み木

Kintoneを使用するメリットをまとめてみました。

・属人化していたデータを一元管理することでデータが眠ってしまうことを防ぐ

・クラウド型サービスなので導入決定後すぐに使用できる

・モバイル端末に対応しているので、場所を選ばずに情報の共有ができる

・プランに関わらずサポートを受けられる

・マウス操作で直感的に自社に合ったシステムを組める

業務に必要なアプリを手軽に作成できるkintoneなので、自社に合った複数のアプリを一つのプラットフォームで管理したいという企業には向いています。

複数の人間が情報作成を担当しているといろいろな問題が生じます。例えば、入力ルール(言葉、入力箇所、タイミングなど)が統一されていない、統合するときに不整合が生じるなど。その結果それを修正するのにも時間がかかりますし、そもそもどこに問題があるのかを探すのにも時間がかかってしまいます。
Kintoneを使って常にデータが一箇所に統一されている状態を作れば、営業会議前に徹夜して資料を作るというような事態も起きないでしょう。

営業部・人事部・経理部など、社内のさまざまな部署のためのアプリを一元管理できるため、一人のスタッフが部署を横断して複数の業務を担当しているという企業にとってもメリットがあるでしょう。

クラウドサイン #MAKEとの連携

パソコンに向かう人

クラウドサイン #MAKEは、kintone上の顧客情報や商品情報などの情報から自動で帳票(秘密保持契約書、業務委託契約書、請求書、発注書、見積書、納品書等)を出力し、メールアドレスを記入することでシームレスに取引先と契約締結完了することが可能になります。

Kintoneを使っていれば、情報管理のために常にKintoneにアクセスしていることになるかと思います。営業管理のために利用していた場合、見込み客に対してアプローチを続けて見事受注となった際に申込書や契約書を作成することになります。従来のオペレーションでは、社内サーバーのファイルから契約書ひな形を持ってきて、契約書案を作成し、社内で押印するための申請書も作成して、それをメールまたはワークフローシステムで法務部にわたす。その後先方にメールで送るというやり方が一般的だと思います。

クラウドサイン #MAKEでは、Kintoneで情報管理をしつつ、クラウドサインとの連携ボタンを押すだけで契約書作成画面に移行し、手順にそって進めていくことで契約書作成から社内申請、先方への送付・締結まで完了してしまいます。

使用にあたってはKintoneの画面からクラウドサインのアプリケーションをプラグインする必要があります。詳細な手順はここでは記載しませんが、難しいものではありません。

kintoneの料金プラン

お金

Kintoneは機能に応じて2つのコースに分かれています。
いずれのコースも1ユーザーごとに料金が発生します。
スタンダードコースでは1500円、ライトコースは780円です。契約は年間単位なので、どこまで自社に必要な機能なのかを検討した上で選びましょう

【スタンダードコース】
月額1500円 / 1ユーザー( 年額 17,640円/1ユーザー )で、最低ユーザー5ユーザーから利用可能。
API・JavaScript・プラグインカスタマイズを含む、kintoneの全機能が利用可能

【ライトコース】
月額780円 / 1ユーザー( 年額 9,170円 / 1ユーザー )
API・JavaScript・プラグインカスタマイズなどの拡張機能は利用不可

クラウドサイン連携サービスのkintoneとは|まとめ

今回はクラウドサインとKintoneの連携について調査してみました。

まとめると、

・Kintoneは情報を一元管理するためのクラウド型プラットフォームサービス。

・部署・業種別に100以上のサンプルアプリがあり、必要なアプリを選ぶだけで、すぐに使い始めることができる。

・アプリでは情報の蓄積・閲覧、コミュニケーションなどを行うことができる。

・クラウドサインと連携することでKintone上の情報をもとに契約書や請求書をシームレスに発行することができる。

・料金はスタンダードコースで、月額1500円 / 1ユーザー( 年額 17,640円/1ユーザー )で、最低ユーザー5ユーザーから利用可能。ライトコースで月額780円 / 1ユーザー( 年額 9,170円 / 1ユーザー )

となります。